SOURCE AUDIO
SOURCE AUDIO SA271 ZIO
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ギターピックアップのハイインピーダンス信号を、電子回路に受け渡すためのインピーダンス変換回路として、バッファーはあらゆるオーディオデバイスの入力回路(フロント・エンド)に搭載されています。
1990年代の初期、多数のエフェクターとギターアンプ、音の流れを制御するスイッチングシステム等、多くの機材で構成されるサウンドシステムがポピュラーになり始めると、バッファーはインピーダンスのミスマッチングや長い信号回路に起因する音質劣化やノイズを防ぐツールとしての製品が一般化してきましたが、今ではインピーダンス変換としての本来の用途だけでなく、バッファーが持つサウンドキャラクターが注目され、サウンドシステムやモデリングアンプの微妙な音質調整、デジタルワイヤレスの音質補正に使用されています。
Source Audio ZIO は、シンセサイザーの老舗である Kurzweil に端を発する最先端のデジタル技術者集団が初めて世に放つアナログプロダクト。
サウンドシステムのレジェンドである CUSTOM AUDIO ELECTRONICS 4×4 のバッファー回路に使用されていたものと同じ Burr Brown 社のオペアンプを使用した“JFET”、淀みがちな低音をカットする “LOW-CUT”、音に透明感を与える “STUDIO”、多くのトップミュージシャンが好んで使うテープエコーをプリアンプと使用した “E-PLEX” の 4タイプから トーンニュアンスを選択可能。
音に拘るプレーヤーにしか分からない、「あと少し」、「ほんのちょっと」に応える。
微妙だけど大切な音のトリートメントBOXです。



